■ポンピドゥー・センター・コレクション
わりと小ぶりにまとまってたポンピドゥー展のなかで、一際印象に残ったのはジャナイナ・チェッペ(Janaina Tschäpe)の巨大な水中の映像。
ドイツ生まれブラジル育ちの自分と同世代の女性。
HPを見ると映像以外にもいろんな作風があってどれも気なる。
月末に行くパリのポンピドゥーセンターでは他の作品も観れるのかな。
■アンドレアス・グルスキー展@NMAO
感情をおさえたバッキバキの世界が不思議でかっこいい。
デジタル加工を駆使して作ってるらしいが 見える人には本当にこういう風に見えるかも知れない、超越した眼。