ここ2カ月ばかりずっと風船と天気に振り回されてた気がする。
天気と相談して風船を膨らませ、事前に用意した糸をつけて重りをつけ、並べてバランス見て、
空に上げて、模様の映像をあててみる。
やってみてわかること、体を動ごかしてわかること。自然のなかに置いてみてわかること
デスクトップでの作業と違って思うようにいかないことの連続だったけど、
終わってみるとなんだかこの無意味?な風船プロジェクトは実は今の自分たちにはとても必要なことだったように思える。
思いたい、、、うそ、本当にそう思える。
今回の風船プロジェクトでジカンの皆でどことなく体得したことをまた大きく膨らませて行きたいな
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